なんで養蜂を始めたいと思ったか?

なんで養蜂を始めたいと思ったか?

なんで養蜂やるの?

養蜂プロジェクトのことを話すとよく聞かれる質問。

きっかけは面白そうだったから。

でも改めて考え始めたらいろんな理由が出てきました。
そして今更ながら、これはとても面白いプロジェクトだと思ってます。

まず何より、ミツバチの生態が神秘的すぎる。

ミツバチは3種類に分けられます。

・群れを統率しながら、繁殖活動に一生を捧げる女王バチ
・女王バチを守り、食べ物を与え続ける働きバチ(メス)
・生殖活動と周囲の環境変化を監視するのが役割のオスのハチ

女王バチを頂点に据えたピラミッドのようだけど、おそらくそこに上下関係はなく、子孫繁栄という共通の目標に向かい、それぞれがひたむきに役割を果たし続けています。

例えば、産卵期の女王バチは1日に1000~2000個の卵を産むといいます。食べ物は一生、ローヤルゼリーだけ。巣の外に出れるのはオスのハチを誘う一瞬だけ。人生のほぼすべてを巣の中で終えます。

蜜が採れない冬の寒い間は、蓄えたハチミツが枯渇しないように、寒くなるころにオスのハチは巣から追い出され一生を終えます。

働きバチは巣の中で女王バチを中心としたボール状になり、おしくら饅頭的に女王バチを寒さから守ります。

ボールの中心に留まっている女王バチは食べ物を取りに行けないので、働きバチが貯蔵庫からせっせとハチミツを運んできます。これにより、外側のハチが内側に入って暖も取れ、内側にいたハチが少しずつ外側に移動していき、ハチミツを食べられます。

先日参加した養蜂ワークショップで最も神秘的だった話は、女王バチが死んだときのハチの生態。女王バチが死ぬと、働きバチが集合知的に新女王バチになるべき卵を選び、働きバチが生まれるはずだった卵から女王バチを孵化させてしまうそうです。

でも、ここで生まれる女王バチはあくまで臨時の女王バチ。その名もエマージェンシー・クイーン。真の女王が登場したら、女王の座は新しい女王に譲り渡すそうです。

これらミツバチの生態はあまりに神秘的で、あまりにも清々しく、尊敬の念さえ覚えます。

こんなことを知ってしまったら、それを自分の目で確かめたいと思いますよね?

最近、植物や動物のエネルギーを身体に取り込む行為が食事であると感じてます。新鮮なものを食べると元気になるのは、エネルギーがまだ生きているから。養蜂を通じて、そんなエネルギーが蓄積される過程を目にできたら楽しいだろうなと思ってます。

理由はほかにもまだまだあるんですが、長くなってしまいそうなので、続きはまた今度。

※専門家の方へ。記載内容に間違い等あればぜひご指摘ください。

※ニューヨーク近郊の方へ。さっそく女王バチ探しで苦戦しております。ニューヨーク近郊で、天然のハチミツで育てられた女王バチをお譲り/販売いただける方は(もしくは、そういう方をご存じであれば)hello@open-laboratory.comまでご連絡ください。(女王バチはローヤルゼリーしか食べないので、正確には”天然のハチミツで育った働きバチやオスのハチと巣を作っている女王バチ”です)

(写真提供:pixabay, ClaraMD)

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