医療から見ると、自然療法は根拠が無くうさん臭く見えるかもしれません。自然療法から見ると、対処療法に終始しがちな治療に嫌気がさすかもしれません。
オフィスの一角から食習慣の見直しを仕掛ける新サービス「Ikkaku」が全米に複数拠点を有する企業様にてスタートしました。このサービスのゴールは、食習慣見直し対する意識を啓蒙し、さらに行動の変化まで促すこと。今回は紙媒体の強さを活かした取り組みを推進中です。
こういう人って実は多くないですか。好きなことをしていいと言われても、何をしていいか分からない。でもやりたくないことなら、すらすら言える。嫌いを避けるのが優先で、好きは後回しな感じ。
Sweetgreenという、ニューヨークで大人気のサラダ屋さんがある。美味しいし、きれいな盛り付けで、従業員がイキイキしていて雰囲気もいい。税込みで15ドルくらいするのにランチ時間はどの店舗にも行列ができている。
Human Performance Instituteという組織をご存知でしょうか。米国のジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J)系列の組織で、人(特に働く人)のパフォーマンス向上に特化した研究所です。このHPIが1ヶ月を振り返るのにちょうどいい自問自答リストを提供してくれました。
エコバッグやごみの分別は地球規模のサステナブルだけど、身体を覆う細菌たちと上手に付き合うこともサステナブル。むしろこの細菌たちとの付き合いの先に地球規模のサステナブルがある。
米国で先週話題沸騰となったケイトリン・オオハシさんの競技。このビデオを見た瞬間、「あー、僕はこれをやりたいんだ」と腹落ちしました。理想は、躍動する人たちで社会が満たされている状態。
「身体に触ればここ数日間の生活がイメージできる」。カイロプラクターとして、おそらく40年近く活躍されている方から聞いた言葉です。食生活からストレスのかかり方まで手に取るように分かるそうです。
頑固なパートナーをお持ちの皆さまへ。きっかけ次第でいくらでも食生活は変わります。パートナーの食生活に悩む方、チャンスさえあればいくらでも食い込めますのでご安心を。
腸活に余念のない皆様に腸活体操をご紹介。
腸活に便秘は大敵。便秘解消がこの体操のゴール。そして忍者先生曰く、便秘解消に身体のゆがみ解消は必須とのこと。考えてみれば当然。ゆがんだ腸の管では出るものも出ません。
前回のブログで、新入社員時代に数週間、会社にいる間だけ声が出なくなったときのことをお話ししました。
その理由はストレスなんですが、なんでその影響が声に出たのか?というのが今日のお話です。
理由は発声機能に負担が蓄積されていたからだと思ってます。
負担と言っても、話しすぎとか歌いすぎのようなものではありません。
もっと心理的な負担。
新人研修後の配属先で、数週間、声が出なくなりました。
舌が思うように動かず、何か言おうとしても、「ひゅ~・・・」なんて微かな音しか出ません。
会話はおろか、単語も発することができません。
米国労働省等が2013年に発表した50人以上の組織に対する調査結果によると、半数以上の組織が健康/ウェルネスプログラムを従業員に提供しています。
目的は大きく二つ。一つはヘルスケアコストの圧縮や業務効率化を見込んだ健康増進。もう一つは、採用効率の向上と離職防止を狙った従業員満足です。
しかしながら大半の企業が効果を出し切れていないのも事実です。
もったいないオバケに会ったことはありますか?
40歳過ぎのいい大人になり、いま自信を持って言えます。
食べなくても、もったいないオバケは出ません!
食べたときにこそ、もったいないオバケが出ます。